よくある質問
生徒さんからの声
河村先生は先生でもありプロの演奏家なので、 ステージで演奏されているお姿も素敵ですが、 演奏にもいつも聴き惚れてしまいます。
私はリコーダー独奏、デュオ、 アンサンブルでお世話になっておりますが、 5年前に習い始めた時から、いつも的確にアドバイス下さり、 つたない演奏が見違えるようにリコーダーらしい演奏になるので、 びっくりします。
また、 精通されたリコーダーの歴史をレッスンで楽しく教えて下さるので 、とても勉強になります。
リコーダーにご興味がある方は、 1度レッスンを体験されると楽しいと思います。
(大和市 ゆかりんさん)
「リコーダーは息を吹き込めば音は出るけれどそれだけではないはず。
音楽としてのリコーダーってどんなものだろう、ちゃんと習いたい」と思っていたところ、出会ったのが河村先生でした。
以来、何冊もの教則本やバロック時代の曲を習ってきました。
長い年月が過ぎましたが、なかなか体得できません。音符を追っているだけでは音楽にならないのです。
先生の作り出すバロックの世界は本当に素晴らしい。
長く習えば習うほど、先生の凄さがわかってきます。
だから、まだまだ先生から離れることはできません。
本当に良い先生に出会えて、よかったと思っています。
(鎌倉市 まり子さん)
サラリーマン引退後、アルトリコーダー1本抱え古都鎌倉の教室の門をたたいて早6年。
笛の持ち方、演奏姿勢から始まって今はヘンデル、コレッリなどのバロックソナタも一応演奏できるまでになりました。
この6年間、個人レッスンだけでなく、門下生個人参加のサロンコンサートやアンサンブルグループが集まっての“交歓会”がそれぞれ一年おきに開催されました。
サロンコンサートでは チェンバロやヴィオラ・ダ・ガンバのプロの方の通奏低音と演奏する醍醐味を味わうことができました。
交歓会では 先生が指導されているアンサンブル・グループが一同に集まりそれぞれの演奏をくりひろげます。
その中から希望者が集まってのオーケストラ”RK リコーダーオールスターズ“が編成され、温泉宿での”湯けむり合宿“での特訓?の成果を披露し、交換会に花を添えました。
Kamakura婦人の元に集うリコーダー大好き人間が、時には先生御用達のスペイン料理屋さんで飲んで食べて、いろいろな形で交流を深めながらリコーダーだけでなく“古楽”の世界に浸っていけるのは、この世知辛い世にあって、至福のひとときですね。
(横浜市 先生御用達 太鼓運搬人 M.Iさん)
リコーダーの世界について熱く語る先輩の話を半信半疑に思いながらレッスンを受け始めて間も無く3年になります。
吹くだけで音は出るのに、きれいな音を出すことはなんと難しいことか。
やればやるほど難しい課題が提示され、リコーダーの世界の奥深さを実感しています。
(横浜市 まさみさん)
鎌倉レッスンは、私にとってビタミンACE。
緑と小鳥の囀ずり、先生と音を重ねる喜び、そして萩ちゃんをナデナデする事。
(大和市 たんぽぽ)
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